2012年08月26日 23:34

恥ずかしい名前


MIXIの日記画面もめっきりかきにくくなった今日この頃。

私は元気に歯抜け丸です。
みんな割りと気づいてないのは優しさですか?
バファリンですか?

ついてない日々に「良かった探し」をしていたのですが、
ひとつよかった事があった。

ここ2年ぐらいクーラーが壊れ、
夏に温風を噴出す、迷惑きわまりないものになっていたのですが、
電源のボタンをおしこむとちょっと冷風がでるのです。
でも手を離すとぶあーーと温風が・・・・・

そこであみ出した技!

その隙間に


「長崎の超能力喫茶で買った、マスターが曲げたスプーン(サインつき)」

を刺してみると、アラ不思議!冷房が絶え間なくでるようになったのです!
さすが超念力!!

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まあそんなこんなで、前回の日記で、
MIDIキーボードがこわれ、
歯のブリッジが排水溝へ流れ流れて、
カメラを水没させ、

ついてない風の私も板についてきた矢先、
またもや事件が起きたのである・・・・あぁ

いつも自転車にipod120GBをケースにいれ、装着しているのですが、
初めてそれを自転車に置き忘れてしまいました・・・

仕事中だったため、急いで取りに行くと、

もぬけの殻のケースだけが、風にゆやーんゆよんとゆれておりました。

きたね。これ。
漢方スパイラルきてるね。

自転車置き場だったため、そう目に付く場所じゃないし、
完全に隣に停めた人にとられたんだろう・・・

しかし120GBは痛い!

念のため後日、警察の落し物係に電話してみよると、


「あ、それらしきものが届いてます!」

とのこと!!

しかし

「何か証明するものはありますか?写真とかいれてないですか?」

そんなものいれとらん。

考えに考えたあげく出た答えは・・・


「アーティストのAから始まってますので、はじめは・・・・・


a−haです・・・・。」

言った後の恥ずかしさ、プライスレス。
何故もうちょっとイケてるアーティストをいれておかなかったのか・・・・。


「あ、たしかにアーハからですね。うふふ。でももっと他にないですか?」

ぬぅ!まだこの私に辱めを!この女、ドSだな!
そこで考えついたのが、

「あ!、、ワタクシ・・・バンドをしておりまして、その音源は誰ももってません。」

「なんてお名前ですか?」


そこで私は大失敗にきづいたのだ。

「あのー、・・・・か・・・・漢方先生です・・・・・」

「漢方?!ふふ!あの漢方薬のですか?!!」


「あ・・・・そうです・・・漢方薬のです・・・・」

「あー、あった確かに漢方先生ではいってます!」


・・・という事で天神の警察署落し物係に取りにいったのです。

受付にて

「あ・・・先ほど電話した・・・・」

「漢方先生ですね!!」

課の人達が私を見て笑っているー。プライスレスー!


という事でとどけてくれた人は、私が自転車にわすれた直後にひろってくれて、
わざわざ天神まで届けてくれていたそう。しかもお礼はいらないといっていたとの事。
めちゃくちゃに恥ずかしかったが、いい人はまだまだおる。先生感動した!

そうして漢方スパイラルから抜け出た私ですが、
ついてないことがある中、
友達が「ジンギスカンビアガーデン&ロックバー」をごちそうしてくれたり、
素敵なバックをプレゼントしてくれたり、
もう本当にお世話になりっぱなし。

持ちつ持たれつといいますが、私の場合


「持たれつ持たれつ」の胃もたれのような感じですが、
本当にありがたいなーと思います。

そして先日友達に誕生日プレゼントで「ドラクエX」をあげたのですが、
数日後「お返し」として届いたamazonからおくられてきた商品。


ど・ドラクエだーー!

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うひょーうれしい!しかし私があげた意味ない(笑)でもうれしい!

私はこのCMを思い出したのです。

シャディ「愛の贈り物編」




妻はどうしても夫に金時計の鎖を買ってあげたいと、自慢の髪を売ってしまい、
夫もまた、妻に鼈甲の櫛を贈ろうと大切な金時計を売ってしまったのです。
そう互いに贈りあったものは、結局無駄でした。
でも二人は相手を思う心という素晴らしいプレゼントを贈りあったのです。
心から贈るものは素晴らしいとシャディは考えます。


Ohシャディ〜!
さすが一冊の百貨店だぜ(意味がわからない子はお母さんにきこうね!)。
ていうか、贈りあったもの無駄でもないし!
二人で遊びよるし!めちゃたのしいし!

という事であんなにバカにしていたオンラインデビューです。


そんなもたれっぱなしの私が歌うライブが明後日あります。



2012年8月28日/火曜 SOUL KITCHEN

※「弾き語り甲子園」

●福岡市中央区春吉3-21-28-7F

●1500円

●PlayBall!/19:30 終了/24:30

●cast/

始球式:AndroidΦ(TheAndroidFeedback)

1回:ジャクソン(peg)

2回:SAPPHIRE(DATURA)

3回:kudow(6月の7日間)

4回:幸太郎(TRICK)

5回:モリサキ(HEDGEHOG)

6回:漢方先生(漢方先生)

7回:よしき(ex3Dカルシウマー)

8回:ナオキ(TheVodkadevil)

9回:ヨシムネ(鴉揚羽)

こ・・・・濃い・・・・。濃厚な一夜は約束します!

そして明日はgigiの「お茶の時間」にお呼ばれしました。
こわい話編とのことだよー。ちょっぴり涼しい夜をお届けします。
よろしくよー!

愛のメモリー~短い日記はかけないのをあきらめた夏~

2012年08月08日 23:16

人間誰しも落ち込む時はあるとです。

何故ならば、

「カメラが海の藻屑となった」


からとです。ヒロシです・・・。

まあでも修理できるやろう、こんちくしょう。
と思っていたのですが、今日の夕方死刑宣告のように

「ボディもレンズも、もう手の施しようがない。ご臨終です。」

と修理もできないとお電話が・・・。

思えばその日の朝、不吉な事がありました。
人はよく


「鼻緒が切れる」

といいますが、先生の場合は


「歯がとれました。」


とはいっても、ブリッジをしていた所の偽の歯なのですが、
その歯は、カラコロと音をたてて、排水溝の中に消えていきました。
ワタクシ、アラウンドフォーティーにして歯抜けです。
そして本日MIDIキーボードもご臨終。
ついてないことはいっぺんにやってくるよ、ヤァヤァヤァ



それにしても愛しのE-PL3.
御年5ヶ月、短い生涯を終えました。
カメラの存在をすっかり忘れていた
私の愛の未熟さが出した結果ですが、
去り行くものは美しくそして儚いのでございます。


そんな中ネットで拾った言葉

『二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めた。
一人は泥を見た。一人は星を見た。』
(フレデリック・ラングブリッジ)



そう、私は意地でも星をみてやる!
ちょっと捕らえ方が違うような気がしないでもないのですが、いいのです。



楽しいことを思い出すために彼女で撮った写真を見返すと、

長崎の「裏町人生」にいった写真がでてきました。


裏町人生とは、長崎の路地裏にある歌声喫茶みたいな飲み屋さんで、
おじいさんがやっている昭和レトロ満載のお店。

なんと2500円で飲み放題、持込可。
マスターが夜な夜な作成しているコスプレあり。
付け出しはお菓子で作った日の丸弁当

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というなんともおかしな店!

一度友達といった時には、帰りのバスまで2時間しかない時間の中、


「コスプレして、昭和歌謡を歌いまくってやる!」

と意気込んでいたのですが、話好きのマスターにつかまってしまい、
2時間マスターのトークショーで終わったのです。

そのトークショーはかなり世の中すべてを斜めからぶった切っており、
こちらの相槌の暇もないぐらいのトークでかなり面白かったんだけど、
やはり周りにある奇妙なコスプレが気になり、
次の月パトラをつれて、リベンジ!


最初客もおらず、二人でコスプレ三昧をして遊びましたが、
このマスターの遊び心満載の手作りコスプレの小道具の数々!





ヘルメットをくり抜いて塗ってなんかつけたやつ
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陽水にもなれます
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一度は憧れの白鳥を頭に・・・

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おしゃまに撮ったつもりが超ホラー
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そうこうしているうちに、お客様が一人、
そしてまた一人とやってきました。

このおばあさんとおじいさんがもう凄い!

昭和歌謡といっても私もしらないぐらいの時代の曲。

おばあさんにいたっては、観客がうちらしかいないので、
それはもう目配せ、手をふりふりディナーショー状態!

ステージを降りる時は、かならず観客の私達の席に寄り、
かなりのダミーな声で

「ごめんなさいねぇー、こんなのうたっちゃってーあ・り・がと!」

と手をふりながら、美空ひばりを彷彿とさせる
「ありがと!」を言ってのけるのです。

これをおもしろがって私たちが合いの手を入れたりして
みてるものだから、おじいさん、そしておばあさん、おじいさん、
おばあさんがきて連続でおばあさんととめどなく流るる二人のビックショー

そうしたら、あっという間に閉店の時間もせまり、
笑いすぎて疲れてきたので、

「そろそろ私達は・・・・」

というと、ジェントルメンじいさんがいうのです。

「最後に一緒にうたってくれないか?」

と。ええ歌いましょう、歌いましょう、

でおじいさんが選曲した唄は

「ふるさと」


うーさーぎーおーいしーかーのやまーぁぁあ


もう私たち、「由紀さおり姉妹ばり」に美声で歌いましたとも。
歌い終わり「ありがとうございましたー!」で締めようとすると、

「実はもう一曲いれてある。もう一曲だけ。」

もうすでに曲はいれてあり、

「羽生の宿」


もうお気づきかと思いますが、その後も「もう一曲詐欺」は続き、
あーかーいーりんごーにでおなじみの「りんごの唄」、
ねーむれーねーむれーでおなじみの「シューベルトの子守唄」

などノンストップで5曲!

もうさすがにかえりますというと、おばあさんが、

「あんたたち、どっかで歌っているんだろう?ちょっとこれ少しだけど、
いや、悪くおもっちゃやーよ、
こんな事しても悪く思わないでね?少しだけど」

と何回も謝りながら四千円をくれました。
私達は遠慮なく受け取り、一人500円でこのカオスな夜を満喫できたのです。

最後店をでるときに、店のママが

「うれしかったんだと思いますよ。あの人去年旦那さんがお亡くなりになって・・」

よく一人で歌いに来てたとの事。
また長崎にいったら、一緒に歌おうね。


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という事で、素敵な写真の想い出はやっぱり必要!
カメラ買ってやる!んもー残業すりゃいいんでしょ!
残業!

残ったズームレンズだけが妖しい光をたたえていたのであった。

ー完ー

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ほしがりません勝までは!


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