彼らの自叙伝が読みたすぎる。からのレトロ旅

2014年02月11日 21:23

普段、世間のニュースについては、
あえて触れないでいることの方が多いんだけど、
全部うそだったらしいとなってから見る
金スマの


「佐村河内守」の特集


は、ちょっとあまりにも突っ込みどころが多すぎて、
かかわった人はかわいそうだけどちょっと笑ってしまった。


だってさー、耳が聞こえるのに、全く聞こえないって、
実生活でもかなりめんどくさい嘘だとおもうよねー。
ガラスの仮面の「北島マヤ」ぐらい千の仮面をかぶらんと。
泥団子おいしいおいしいって食べれるほど自分を騙せんと
難しいとおもうよねー。

それにくわえて、ピアノも弾けない、
楽譜も書くどころか読めないときては、
今までどうやってごまかしてきたのか、
きになるーーー。
人間の先入観のなせる技なんだろうけど
ちょっとすごいね。

それに加えてゴーストだった新垣さんも
自分が作った曲なのに、

「ちょっと音楽かじってたら誰でも書ける曲」

といっちゃう潔さとかね。
もうこの人が全部つくったんなら、
作曲者新垣さんでクレジット書き換えたらいいやんと
おもうんやけどそんなに簡単にはいかんのかね。

とそんなこんなで、全く関係ない山口の2日目の日記を書くよ


興奮の女将劇場の夜があけて、
宿泊先のホテル。このホテルは一人2千円で泊まれたんだけど、
24時間温泉にはいれる!
しかも人が少ないからか、完全貸しきり状態!

すばらしいね!
この日は、湯田にとどまらず目指すは門司港レトロ!
やっぱり移動は電車鈍行を乗り継ぎ。

今回の旅で大発見なんだけど、
本当電車の旅って最高ってこと!

世界の車窓からばりに流れる田舎町と
窓から少し入る風

そして贅沢な冷酒とお土産の生外郎!(パトラが買ってくれた!)

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もうね、いい旅夢気分ですよ!
電車で呑む冷酒がこんなにオツなものだとは。


門司港は大好きで何度もいった町なんだけど
パトラははじめて物語。

水族館も唐戸市場もあきらめて、向かうは
多分誰もいったことないB級スポット

「海峡ミュージアム」

ここは有料と無料のスポットにわかれていて、
有料の所は、さすがのB級好きのわたしでも


「ムムム・・・。ムグゥ・・・」


となる感じだったが、無料の昔の町並みを再現した、
映画セットのような町は、レトロ好きの私達の胸をおどらせた。
客もほぼいない。駅近いのにもったいない!

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そして門司港といえば焼きカレーですよ。
私のおすすめ、上戸彩や竹中直人が死ぬ前に食べたいと言ったと
有名な焼きカレーやさんに連れて行く。

直前にネットで

「この店、天神にあるやん・・・。」

と見つけたのは、脳みその彼方に飛ばし
食べる。う、、、うまい!


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食べた直後にもう一皿食べたくなるうまさ。

そしてその後は普通なら、三井倶楽部とか
そういうスポットにいくんだろうけど(私行ったことあるし!)無視。

通り越して、不動坂のほうへ。
ここは坂にほっそい路地に昔ながらの家が
いりくんで建っていて、とっても素敵!

迷うのも気にせず迷路のような路地を進む。
ときがついたが、暗すぎて何にもみえんし!
いつのまにか夜になっていた。

でも暗くても素敵だったよー。今度昼にアー写を撮りに行きたい。

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で、やっぱり魚が食べたいとの事でネットで
しらべてはいったお店が、大正解!

観光地のすぐそばなのに地元のサラリーマンしかいない。
そしてめちゃ安い!そして魚がうますぎる!
なんでここいらの魚は甘いのか?!
ミネラルかい?ミネラルなのかい?

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それに加えてBGMが渋すぎる歌謡曲。
そして床の間に大福様?

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次も絶対いこう。


ああ、旅ってやっぱいいなー。


そしてついにせまってきました。
ラウンジサウンズ歌謡祭!
漢方先生も歌謡曲をカバーするけど、
ちょっと今度のカバーかなりやばいけん、
多分一回しかせんやろうし是非みてほしいね。

3月はライブお休みするので絶対来てね!
そして受付で、
チケットは「笑顔が素敵な漢方先生に10000点!」
とお茶目にいってみよー!


2/14(金)「ラウンジサウンズ・バレンタイン歌謡祭」
at VooDooLounge
open19:00 start19:30
ticket 1500円+1ドリンクオーダー

1)ボギー
2)pari-ce
3)*Heartland
4)宇宙サービス
5)ぱちゅ~む
6)漢方先生
7)八洲
8)Vic bongo








やっぱりきつねにつままれる町 湯田

2014年02月08日 22:21

やっと、湯田の幻がとれて現実世界に帰ってまいりました。
先日は2回目の湯田でライブしてきたよー!

行きはパトラと電車の鈍行を乗り継ぎ乗り継ぎ湯田へ。
当たり前ように朝からお酒を飲む私達。
もう楽しい予感しかせず、前の日は二人とも興奮して
2時間ぐらいしか寝てないのですでにテンションがおかしい。

ライブは昼1:30から(笑)
どんなに窓をしめていようが日差しがまぶしい。
先生は乾杯をまかされ、トップバッター。

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昼の1:30から「越冬つばめ」を歌う。

ひゅーるりーひゅーるりーららー

と歌いながら、お客さんはいったい昼から何を聞かされてるんだ
といった罪悪感もあったが、山口の人達はあったかいね!

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湯田温泉は白狐が温泉をみつけたという伝説がある町なんだが、
個人的に湯田温泉のイメージキャラクターに推薦したい
DJのコモフェスタ君(私は狐目の男と呼んでいる)
が前回に続いて瀕死ぐらいの泥酔よれよれ具合でからんでくれるので、
一気に昼のしらけた雰囲気から、明け方の酒場の雰囲気に!

ボギーのライブの時にいたっては、
志村けんのおじいさんぐらいの小刻みな歩みで
ステージに近寄ってきたかと思うと、

なんとステージのまん前で椅子をよせて巣をつくりはじめ、
寝ながら鑑賞(笑)

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これだけのフリーダムができるのは、
妖精か妖怪しかおらん。
いやー、福岡にもひとりほしい逸材である。

このきつね目の男や主催の白石君を筆頭に、
山口の人はみんな最初からなんか心の扉を
ドバーンと開きっぱなしであったかい。

そして愛すべき酔っ払い達なので大好きだ。
割と人見知りの先生もとっても居心地が良い!

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先生の次はクラムラッツのイシカワ君。
歌詞がすーっとはいってくる唄は健在。
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この日は誕生日で「友達が少ないので、大勢で誕生日を過ごしたことがないけど、
今日は沢山の人と一緒にすごせるので嬉しい。」
といっていたが、この後いやというほど誕生日を祝われることになろうとは
このときの彼はしらない。


そしてやっぱりびっくりしたのは戸川碧子ちゃん

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行きの電車で偶然一緒になり、
向こうからニコニコかけよってきた彼女は
まるで小学生のようにちっこくって、透明感がすごかったのだが、
幼い声に突き刺さるような詩のギャップは
やはり妖怪であろう。もうすでに私はきつねに
異世界につれてこられているのだろうか。


最後にボギーの贈る言葉でのヘッドバッキングは、
昼から飲んだお酒を完全に体中に回らせ、
これからの湯田のきつねにつままれるような夜を
楽しむための準備運動、いや儀式だったね。

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ボギーは連続9日目のライブをしていたそうだが
全く手を抜かないのはやはり彼も妖怪の化身なのだろう。

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そして打ち上げ!前回も感動した魚のうまさは
今回もまちがいなく、おもわずおかわりをたのむ。
この時点でかなりべろべろなのに、
これから女将劇場なんて、至福すぎるーーー。


もう一回言う。

至福すぎるーーー!


案の定ギリギリまで呑んで、
女将劇場へ急ぐ。

この頃になると完全に脳みそがとけている。
その証拠に、湯田の町は道路のところどころから
湯気がふきでているのだが、


湯気の上に立つとパワーアップするという謎のゲーム

を繰り広げながら、劇場へ向かう。
あほすぎるw

女将劇場に着くと、鳥羽一郎のショーがやっており、
中へ入れない!
一抹の不安がよぎる。え、今日女将劇場ないの?!
誰がなんと言おうと鳥羽一郎より女将劇場が見たい。

劇場の外にもれる「兄弟舟」を盗み聞き、
ちょっとラッキーと思いながらも女将を求める先生。



そんな不安も安堵にかわったのは、
ロビーに見たことある奇怪な道具の数々。

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今日はロビーで女将劇場をするんだ!!

さすがすぎる!そして近すぎる!

一同、テンションMAX!女将レアナイトだ!

そんなレアロビーショーは、劇場でするのと
全く変わらない完全なショー!

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いってみよー!は完全にいかりや長介


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もうなにこれ(笑)


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もうやめて笑い死ぬ・・・・

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ボギーは今回も女将のお気に入り。この顔!

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無駄にかわいい助手

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この頃には完全に腹筋崩壊

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最後はやっぱりみんなでマツケンサンバ!オレ!

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女将の前ではみんな子供の顔だ。

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この人形が一番やっばい!

途中でメドレーのようにたたみかける技の数々に
先生の腹筋はまたもや崩壊!!

もうやめてー、これ以上笑ったら死ぬ。

ロビーで笑い転げる私達。

途中なんどもうしろのおばさんから背中をたたかれ、


「あなた達、今日がはじめてなの!?」
「あなた達一体なにやってる人達?!」

と興奮ぎみに質問される。でも最後そのおばさんが

「私達もう何度も女将劇場を見に来ているけど、
あなた達のおかげで今日が一番最高だった!」

と言ってくれた。そうだ楽しい事は大勢で楽しんだ方が
楽しいのだ。

あっという間にショーが終わり、
深々と頭をさげる女将・・・・・

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先生何故か涙が止まらなくなる。
もうなんかこんな凄いもの見せてくれて
ありがたいという想いが止まらない。

何度も女将に

「ありがとうございます。」といいながら

号泣する先生。女将も

「あらあら、まあー大丈夫?」

といいながらもらい泣き。

その「あらあらまー」がまたあったかくて
思わず

「おっかさん!」

といって抱きつきそうになった。

その後も少しお話をさせてもらい、女将が

「一度も女将劇場をやめようと思ったことはない」

と言い放った優しくも凛とした表情を私はわすれないだろう。

やっぱり妖怪だ!!
竜宮城で帰りたくなくなった浦島太郎の気持ちが
めちゃくちゃわかる。

そしてそんな後にもまた打ち上げーーー!
なんですか?ここは天国ですか?!

完全に頭のねじが外れたパトラは、
お気に入りのクラムラッツを100回ぐらい言っていた(笑)

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そしてそんなクラムラッツ君の誕生日ソングも
何度も何度も歌った。おばかで愛しい夜だ。


そんなこんなで昼12:30、いや出発の電車から呑んでたから
朝から飲んでいるにもかかわらず、店の閉店まで呑んだ。

まだみんなと呑んでいたい。さみしい~という気持ちを
反映するかのように、湯田の町は幻想的な濃霧につつまれていた。

やっぱり今日はきつねにつままれていたのかな。
でもこんなんだったらずっとつままれたままでいいや。

と思った山口一日目の夜でした。二日目につづく。


そんな女将精神を胸に挑むは、ラウンジサウンズ歌謡祭!
これもたのしい予感しかしないっす!


2/14(金)「ラウンジサウンズ・バレンタイン歌謡祭」
at VooDooLounge
open19:00 start19:30
ticket 1500円+1ドリンクオーダー

 1)ボギー
 2)pari-ce
 3)*Heartland
 4)宇宙サービス
 5)ぱちゅ~む
 6)漢方先生
 7)八洲
 8)Vic bongo
エンディングあり