よしえさん

2010年11月07日 11:45


昨日友達の引越しの手伝いを終え、
早寝遅起の朝、
藤井よしえさんが亡くなったという情報を聞いた。

全く実感がわいておらず、
まだ虚無が広がっているような気分です。
実感が沸いてくると字に残せなくなりそうだし、
色んな方にお知らせしたいので、
早々の日記アップ、大変申し訳ないと思っています。

よしえさんとは昔私がチュパチュパカブラスをしていた
10年以上前の事で、ギャルバン同士ということで
対バンも何度かして、
TIMEMARKETにも幾度もださせてもらった。


しかし、お互い人見知りが今以上に激しく、
あまり話したりはしていなかったと思う。

話すようになったのは、
漢方先生という名前で一人で活動をし始めてからだ。

よしえさんは、福岡音楽シーンの女王であり、
いや、女帝というほうがしっくりくる。
私にとってももちろん女帝であり、
何度も


「敬語で話すのやめよう。」


っていわれたが、
いつの間にか敬語に戻ってしまい、
タメ口と敬語をいったりきたりする感じだった。

そんな小心者の私をよしえさんは、
いろんな企画に誘ってくれた。
gigiでの、漢方先生ソロワンマンなどは、
お茶の時間や、肉会、
スナックgigiでgigiをスナックにする企画でママに選んでくれたり、
漢方先生ディナーショーも企画してくれた。
二人でしようといって、よしえさんとの2マンライブもした。

先日も2マンライブを企画していた。
ライブが近くなって、よしえさんの様態が
あまりよくないのをしっていたので、
無理せず、体調がいい時に延期しましょう、
できるようになったらいつでも予定あけますというような
メールを送った。

よしえさんは、


「絶対延期はしたくないので、大丈夫、楽しみにしてます」


と絶対できるような体調じゃなかったのにいった。
ライブ前日緊急入院になりライブが中止になった時
電話で消え入りそうな声で「ごめんね。」を繰り返す
よしえさんをみて、
何でこの人はこんなに自分がつらいときに、
人の事までかんがえてるのかと思った。

私は女帝ではなく、藤井よしえという
人間的な人柄を少しずつ少しずつ
見せてってもらったようなきがする。

楽しい事に貪欲で、
ほんのちょっとの事でも自分が決めた事に対する絶対的な責任感。
今まではよしえさんが上から引っ張ってくれるイメージだったけど、
そうじゃなく本当はよしえさんが下から支えてくれてたんだ。

欲をいえばもっともっと仲良くなりたかった。
よしえさんは飲まないけど、
二人でお酒を飲みにいくくらいに。

とりとめもなく思い出すままに書いたが、
今日はいろんな事を思い出して、
よしえさんにありがとうをタメ口で
言いに行けたらいいなと思ってます。

通夜と葬儀の情報です。

できるかぎり藤井さんを知るたくさんの人に知らせるべく
下記の情報をそれぞれ回してください。



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11/7未明、代表の藤井よしえ(野海芳江)が死去いたしました。
関係者の皆様、ご交流をいただいた皆様には
生前のご厚誼を深謝し、謹んでお知らせいたします。

なお、通夜 葬儀 につきましては下記の通り執り行います。

通夜 11/7(日) 19時より
葬儀 11/8(月) 11時より

場所
福岡草苑
福岡県福岡市中央区平和3丁目1-5
092-526-5656

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