漢方先生のみんなが知っている話をどや顔で紹介するちょっといい話「麺道はなもこし」「へろへろ」

2016年02月29日 07:31



先日は「麺道はなもこし」の店主ひろは君が


店で鍋しよう!

と誘ってくれたので、久しぶりにはなもこしへ。


久々に超絶にうまいはなもこしのラーメンを食べたかったが、
鍋がまっているとぐぐぐっとがまんの子


最後のお客さんが帰り、いよいよ鍋の登場!
リクエストしていた豚しゃぶ!




普段先生は前世がすもうとりなんじゃないかというほど
家で鍋を食しているのだけど、
もちろんながら全然ちがう!

先生の超ケミカルな合成だしとくらべ
だしにこだわったラーメン店のお鍋は格別。

普段は素材本来の味なんてしったことかと
煮込みまくった鍋を食しているこの私が
ポン酢さえつかわずに食べていることに
自分でもびっくりした。


生でもたべれるという黄色い人参もおいしかったなー。


そしてしめになんと自家製麺!
いつもラーメンにつかっている麺とは違うとの事。



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これでもかというほどいれてくれた麺ですが、
おいしくてあっという間に麺もスープも空に。
鍋なのにこしのある麺は初めてたべたけどおいしかった!



この日ははなもこしとは長い付き合いのいっこと、
近くでライブを見ていたパトラも呼んで、
たまたま来ていた元はなもこしのスタッフの方
この少人数で食べる鍋贅沢やなー。


2軒目はひろはくんがおすすめのバーへ。
ここがめちゃくちゃに雰囲気が大好物のお店で、
井上陽水なんかもかかっててとってもよかった。
ひとなつっこい黒猫もよかった。ここは絶対また行こう。

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3軒目はいっこおすすめのオシャレなバーへ
もう結構べろんべろんだったひろは君はここで撃沈。
久々のめて楽しかったなー!

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そんなべろんべろんに酔える男ひろは君ですが、
ことラーメンにかんしては職人というか匠といいましょうか。

私の周りは知っている人も多いと思いますが、



「麺道はなもこし」は食べログラーメン部門一位
ミシュランガイドにも掲載された名店なのです。


普通はそんなにおいしいのだから


店の味を守る事にがんばりそうですけど、

フェイスブックの日記をみていても、
いつも新しい事に挑戦していて、
私もちゃんとせんととはっとさせられるのです。


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噂は聞いたことあるけど行ったことないという人は
是非足をはこんでみてください。


鳥だしかつ濃厚な一口たべたら
びっくりするようなラーメンが食べれます。
数量限定なのでお早めに~
http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40028964/dtlrvwlst/


あ、鍋は裏メニューにもありません。いいでしょーうへっへへへ。


そして酔って
へろへろになりながらラーメンについて語るひろは君をみて
持っていた「へろへろ」をおもわず貸した。


なんか挑戦というところに同じ匂いを感じたから。


これもまわりの人は知っている人も多いと思うが、
この奇妙な名前の本「へろへろ」は
宅老所よりあいという老人介護施設を作った時の奮闘記が書いてある本。


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おいおい、漢方よ、まだ老人介護施設のこと考えるのははやいんじゃない
とお思いかとおもうが、この本は老人介護というカテゴリーの上で


「いえーい!ひょー!」


とぴょんぴょん飛び跳ねているような
何故か読むと俄然元気になる不思議な本だ。
モンドくんの絵を全面につかって、ボギーの章もある。


ニュースでは介護師が虐待だとか暗いニュースばかりが
目に飛び込んでくるこのご時世。


もっぱら老後に不安がある漢方先生だが、
この本を読むと


「結構いける!」


と思わせてくれる。



この実話からつくられた本は一人のごみ屋敷にすんでいるような
強烈なおばあさんにであった人たちが、誰にたのまれるでもなく
資金を必死に集め、そのおばあさんの居場所を作ってあげることから
はじまった物語。


そのやり方が奇想天外でめちゃくちゃおもしろくて
読んでいるこっちまで前向きになれる。


ニュースもこういったのをどんどんとりあげればいいのに。
今なんでも足を下にひっぱりあうのがブームみたいだけど、
上にひっぱりあいっこするみたいな話そろそろブームがきてもいいはず。


最初この本に出合ったのはボギーつながりでしりあった
鹿子さんが作っていた「ヨレヨレ」という雑誌。


ちょうど先生が入院をする直前に1号から3号まで
いただいて、入院中に読んでいたのだが、


「ナンジャコリャー!」


となった。介護という重たいテーマなのに
暗さが一つもないうえに、笑えるという不思議な感覚。
めずらしく隅から隅まで読んだ。


そしてヨレヨレ4号が出る頃に本がでた。
この本はまたたくまに読んだ人をなんじゃこりゃ現象に巻き込み、
口コミで一気に話題になった。
ブックスキューブリックでは何週も一位を独占状態にしているとの事。



すごいのが介護に興味がない人も読んでいること。
これって実はすごいことなんじゃないかなー。


そんな本を買いに行くべと本屋さんへ。


実は先生は高校時代とかはかなりの本好きだったはずなのだが、
いつのまにか本の活字は30行で寝るという特技を持ってしまっていた。
もうわが人生に本なしと思っていた。



それが2時間でいっきに読み終えた。
本を本屋で買って一気に読んだ
そんな些細な事だけどなんだかうれしかったな。



しかし久しぶりの本屋。近所の本屋へいったはいいが、
まずどこの部門でさがせばいいの?
エッセイ?それとも「わかさ」とかが置いてある
老人向けのところ?
結局同じところをぐるぐる回ってもみつからなかった。


思い切って店員さんに


「へろへろありますか?」


「は?ゲロゲロですか?」



「へろへろです。」



「ベロベロですね!」



「あ、いや、、、、」



「何系ですか?」





「あ・・老人ですかね・・・あ、もういいです。」




本屋さんなら話題の本ぐらい知っておいてよ!
と心で思いながら赤い顔をして本屋を走ってでた。


その後ブックスキューブリックにいったら
どどーんとありました。みなさんも買うときは
ブックスキューブリックに迷わず行こうね。


そんな漢方先生のみんながしっている事をどや顔で紹介する
今日のちょっといい話はこれにておひらき


奥さん、アマゾンでベストセラー1位ですって!
町の本屋さん勉強して!
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