バイバイももちゃん

2009年12月29日 01:39

先日のラウンジサウンズフェスティバル
ご来場ありがとうございました。
今日はその事を書こうとおもってたんだけど、
最愛のモモちゃんがあっけなく死んでしまった。

最近てんかんを発症しだしてから、
病院で薬を処方してもらっていた。

途中フラフラはするものの、元気な
モモちゃんでした。

途中近くの病院に転院してから
違う薬になって、元気がなくなり、
夜家に帰るとどんなに遅くても
飛んで嬉しそうによろこんでくれていたのに、
お出迎えができなくなってきた。

昨日の夜から口とお尻から脱水症状が
おこりはじめて、元気がなかった。

前買っていた犬も10数年生きた後に
そんな感じでしんでしまったのもあり、
親はもう寿命だからと止めたけど、
どうしても病院につれていきたかった。

だから最初の遠い病院に車で父につれてってもらった。

「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんて、
おこがましいとは思わんかね」


漫画ブラックジャックで本間医師が問いかけた言葉が
頭をまわったけど、ほっとくなんてできなかった。
病院で注射を打ってもらって、家に帰り、
ご飯を食べる頃元気になっていた。

ちょっとほっとして、本当につれてってよかったと
思ったのに・・・。
病院の薬をいわれたとおり夜ご飯に混ぜて、
ご飯を食べた20分後、急にぱたんとたおれて、
おしっこをもらした。

病院に電話して人工呼吸とかしたけど、
もう舌は真っ青で呼吸がとまった。
ももちゃんは私に抱かれて、
家族全員をみながら
目を開けたまま死んでしまった。

ちょっとも苦しまず、魂を刈り取られたように
スッと死んでしまった。

目をあけたまま、その目が輝いていて、
ちっとも死んだ風に見えないので、
私達は1時間も2時間も

本当は死んでいないんじゃないか。
薬でぼーっとしてるだけじゃないか。
目を閉じても閉じてもまた開けるし、
しんじられなかった。
嘘やろ?嘘やろと呼びかける私達を
ずっと動かないその目がみていた。

お姉ちゃん家族が家にきて、帰る頃には
硬直がはじまっていて、初めて死を受け入れた。

お母さんは

「私も死ぬ時はこんな風に苦しまず
あっけなく死んでいきたい。」

といって泣いた。

モモちゃん。







10年間ありがとう。
私達家族はももちゃんにべた惚れでした。
本当に頭がよくって、なんでも分かってる
ような気がしたよ。辛い時もももちゃんが
癒してくれてたから、笑って過ごせたような気がする。

私は余計な事をしてしまったかもしれないね。
今日からどうしたらいいの?
清志郎もマイケルもみんな
大好きな人達がいなくなった2009年だった。

明日のライブ私歌えるんだろうか。





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